沿革

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昭和39年10月東京都大田区に株式会社新明商会の商号で、
株式会社リコー製複写機のアフターサービス事業会社として設立。
昭和40年6月ハスラー郵便料金計器・印紙税納付計器の
関東地区アフターサービス事業を、
当時の日本ポスタルフランカー株式会社より請け負う。
昭和50年12月バム式ラベル印刷機の関東地区アフターサービス事業を、
当時の日本ポスタルフランカー株式会社より請け負う。
昭和52年3月松本営業所開設。
ハスラー郵便料金計器・バム式ラベル印刷機の販売権を、
当時の日本ポスタルフランカー株式会社より獲得し営業を開始。
昭和55年4月新潟営業所開設。
昭和56年4月本社内に開発部を設置、オリジナル機器の開発に着手。
昭和59年4月長野工場開設。取扱機器関連ラベル等の生産開始。
昭和60年6月初となる自社オリジナル機器、
チェックスタンパー「CS-85シリーズ」を販売開始。
メーカーとしての礎を築く。
金融業界・鶏卵業界を中心に押印機を販売し実績を上げる。
昭和61年9月東京営業部開設。
販路拡大を狙い、関東圏に営業拠点を置く。
昭和62年8月佐久工場開設。
オリジナル機器の生産組み上げ開始 生産能力を高める。
昭和62年10月大阪営業所開設。
平成1年3月商号を株式会社シンメイに変更。
平成3年9月名古屋営業所開設。
平成5年8月ラベル貼り機、初期モデル「ALS-350N」シリーズを販売開始。
平成6年5月初期モデル「ALS-100」シリーズを販売開始。
平成8年2月九州営業所開設。
平成9年4月技術部を本社(東京都大田区)から東京営業部へ移転。
平成9年8月ダイレクトサーマルプリンター初期モデル
「CPS-354」シリーズを販売開始。
平成12年8月初期モデル「ALS-100EPCX」シリーズを販売開始
鶏卵業界へ更に実績を強める。
平成14年2月ハスラー郵便料金計器など全ての請負アフターサービス事業を、
当時の日本ポスタルフランカー株式会社へ返還
請負販売事業及びそれら機器のメンテナンス事業から完全に撤退。
平成14年4月本社を東京営業部と統合
本社を東京都台東区・ニュー関東ビルに移転。
平成15年7月東北営業所開設。
平成21年10月包装機用小型ダイレクトサーマルプリンター
「SCS400」シリーズを販売開始。
平成24年4月海外事業部を東京本社内に開設。
平成26年2月中国に現地法人を設立。
平成26年4月創業50周年を迎える。
平成26年6月ニュー関東ビルの老朽化に伴い、
本社を現在の東京都中央区日本橋に移転。
平成26年7月海外事業部設置 本格的な海外展開を図る。
平成30年11月会社創立55周年を迎え、台湾への社員旅行を実施。
令和元年8月佐久工場、長野県東御市に新工場建設及び移転に伴ない、
名称を長野東御工場に変更。